Part②人生にも計画書が必要。何をすればいいのか?

2018/10/10

Part➁ 前回に引き続き、人生設計・計画書の考え方と必要性について

まず、下記を実行してみてください。

🔴人生計画の全容を掴むための方法
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白紙の紙を用意し、まず真ん中に横一直線に線を引いて下さい。そして左端の線の下に旦那さんの年齢、奥様の年齢、子供の年齢を書き、
いつどういうイベントがくるのかを家族それぞれの年齢で順に右へ記入していって下さい。これでタイミングだけは計れます。
それまでにどういう準備が必要でどれだけの“お金”が必要か?そして、定年後は何をしたいか?それに掛かる費用などなど

ささっとイメージが出来るはずです。

実際に相談者の方に書いて頂き、それまでの“期間”とざっとした“必要資金”、“毎月の貯金額”を算出しました。
※手書き+ぼやけはご了承ください💦
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でも・・・
よく分からない。難しい。見落としていることがあるんじゃないか?
という方に、前ブログでもご紹介した弊社サービス LPS(ライフプランシミュレーション)サービスです。。
ライフイベントを時系列で確認できるのはもちろん。経済的にどうなるか? どれだけ貯めればいいか? が分かります。

こんな方に向いています。
【社会人になったがお金をどう使っていったいいか分からない】
【結婚するが、将来が不安】
【マイホーム購入を考えているが、自分に合った予算が分からない】
【家計の見直しをし貯蓄をしたい】
【不安のない人生計画を立てたい】
【結婚をする予定はないので老後資金がいくら必要か知りたい】

どんな方でも一度は試してほしいのがLPSです。
あなたの人生から不安をなくすお手伝いをさせて頂きます。

【現実を知り、現実に恐れ、実行する】
これが大事です。NISA・iDeCoが始まったように国は国民に【自助努力】で将来の資産形成をするよう促しています。
私はこれを、【今までの様に年金だけでは国民の生活を守れない】と言っているのと同じように感じます。

時代は変わっています。銀行金利5%の時代を暮らしてきた上の世代とは違い、今は金利0%です。
何をするにも時間が重要です。時間は無限ではなく“有限”です。

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【お金を貯めることが、どれだけ大変かすぐに分かる方法】
※計算式
(自分の年齢-退職年齢65歳)×12=A(残りの給料の回数)

※例
(30歳-65歳)×12=420月(残りの給料の回数)
420×毎月可能貯蓄額1万円=420万円

Aに月々できる貯蓄額を掛けてみてください。お金が溜まる事の難しさが分かります。【今から始めてもその額です】
でも“今”始めることが一番お金が貯まるのです。
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弊社【株式会社 in Peace Design】 はあなたの人生をサポートします。
弊社サービスの【LPS(ライフプランシミュレーション)】は“将来の不安解消”と“人生の計画書”のお手伝いが可能です。
ご興味ある方は下記をクリックしお問い合わせ下さい。
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全てはあなたの行動と決断に掛かっています。
“将来受け取れる年金”や“ゆとりのある老後”を想像し実現しましょう🍀

株式会社 in Peace Design
取締役 河原俊哉

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